| 2004年1月29日 |
私語の世界 |
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| 年明けそうそうに松本出張してきたので、画像入りルポを「こらむ」に書こうと思ったのに何故か画像を紛失。ショックのあまりギターと全然カンケー無い事を書く事にしました。 SUBMISSION(LINK参照)のライブを見に行くついでに、つい谷中のラーメン店「支那麺はしご」に寄り道してしまいました。ここのスパイシーな「だんだんめん」が好きなんです。いわゆる「担々麺」に近いのですが微妙に違う複雑な辛酸っぱい味(迂闊にすするとむせてしまうのでご注意)でしゃっきりとした細麺がよく合います。ただ、お店の方には申し訳ないのですが「ある物」を食べ残してしまいました(スープは全部飲んだのに)、、、、、。 「それ」に手を付けずにラーメンの箸 を置く日、「その日」はいつか来るだろう、と思っていたのですが、今日ついに来てしまったかと思うと万感胸に迫るものがありました。いや、別に不味かった訳ではありません。実に良く出来た「それ」ではあったのですが、私が「それ」の存在を受け付けなくなっていたのです。世間では「当たり前」とされていて誰も批判したり否定したりしない、そういう物に対してある日ふと小さな疑問が胸に芽生える。そんな事はありませんか?その疑問は最初は自分でも何かの気の迷い、あるいは勘違いのようにも思えるのです。 「ふっ、この俺が、、まさかそんな事、、、いや、有り得ない!」しかし、その、最初は針の先くらいの疑問は、徐々に成長し、否定しようとする意志とは裏腹にどんどん巨大化し、ついには隠し切れない程になってしまうのです。王様の耳がロバの耳だった事を知ってしまった床屋のように!「ああ、どうしよう、こんな事を人に告げたならきっと嫌われてしまうだろう。ただのヒネクレ者、と思われるくらいなら良いが、異常人格、社会生活不適応者のレッテルを貼られてしまうかも知れない、、。」しかし、小さな疑念は最早私の中で揺るぎ無い確信に変わってしまっていて、それを隠して生きる事は、どうしようもない違和感の濁流にこの身を翻弄され続けるようなものなのです。だから私はカミングアウトしなければならないのであります。 そうです、今こそ言おう、この真実を。「ラーメンにチャーシューは合わない!絶対に、、。皆どうかしてるぜ!」
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