逆反り日記
| 2005年3月25日 |
レバースイッチの怪 その3 |
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以上、ちょっと難しかったですか?分ってもらえたか不安なんですが、、、。 フロントとセンターのハーフトーンでも同様の個体差でズレはある筈なのですが、端子が常に1個はトーンポットにショートしているせいか音質の違いは少ないようで聴覚上では分りませんでした。(テスターではズレているものが有るのを確認出来ました)今回ここまで書いて来て改めて分った事がありますね。 世の中には耳の良い人が居るものだという事です。同時に、生半可な知識があると却って先入観に捕われてしまい眼前の現象を注意深く分析する事なしに過ごしてしまう、という事でもあります。 ちなみに最初にこの事を教えてくれたプロギタリストは某伝説のロックンロールバンドの元メンバーの方です。さすがです。感服いたしました。2番目のお客さん、あなたも素晴らしい。 お礼を言いたいです。お名前はわかりませんが何度かご来店された事のある方だと記憶しています。(もしこの記事を読んだらお手数ですがご連絡いただけますでしょうか)実は今回この原稿を書きながらあるアイデアが浮かんでいました。 意図的にこの現象を起こしたスイッチを作れば需要があるかな?という事です。それを検証するのに少し時間が掛かったので日付が古い訳でして、、、。で、結果から言っちゃいますと、これは不可能でした。 昔のCRLは端子が1個のハトメのみで固定されていたため、意図的に端子を回転させて接触のタイミングをずらす事が出来ますが、現在流通している同じ形式のレバースイッチはどれも(CRL含め)ズレ止め加工されているのです。 無理に回すと壊れます。なので、商品として成立するレベルの物を作るのは非常に難しいと言わざるを得ません。残念でした! |
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